継続研修セミナー

第4回 リスクマネジメントセミナー

オペレーショナル(事務)リスクの評価・計測手法と経営への活用

〜コンプライアンスとの業務分担を含めて〜


 内部統制、リスク管理体制の構築において、重要性が増すオペレーショナルリスクに焦点を当て、リスクの管理と計測手法、コンプライアンスとの関係について解説いたしました。

内容

 1. オペレーショナルリスクの特性と評価手法

   − オペレーショナルリスクの意義と特性

     ・ 事務リスク、システムリスク、不正リスクなど

     ・ リスクの特性、評価・計測・管理の困難性

     ・ オペレーショナルリスクが顕現化したケースとインパクト

   − オペレーショナルリスクの評価の考え方

 

 2. オペレーショナルリスクの評価・計測に関する考え方

   − リスク評価・計測の手法概要

   − 定性的な評価手法(トップダウン/ボトムアップ)

   − 定量的な計測手法(トップダウン/ボトムアップ)

   − 計測結果の活用と管理手法

   − マネジメントでの活用

 

 3. コンプライアンスとの関係・役割分担

   − コンプライアンスとオペレーショナルリスク管理のアプローチ

   − 事務リスク・不正リスクとの関係

   − 業務分担

講師

小黒 直樹  当機構 リスクマネジメント・アドバイザリー室長

早稲田大学理工学部卒、早稲田大学工学修士。大手邦銀に入行後、市場リスク・ALMなど先進的なリスク管理体制の構築、リスク管理に携わる。国際的監査法人グループKPMGのコンサルティングファームを経て、現職。大手事業法人や金融機関に対して、リスクヘッジ手法を含むリスクマネジメント体制の構築、計量化手法のアドバイス等のリスクマネジメントに関するコンサルティングを数多く手掛けている。 (社)日本証券アナリスト協会検定会員、基本情報処理技術者。

【アドバイザリー実績】

大手商社、大手電力会社、大手輸送機器メーカー、国際協力銀行、日本郵政、大手証券会社 など

参加費

認定者  7,000円
一般   15,000円

日時

2014年3月18日(火) 18:30〜20:00  終了しました

 

研修の様子

ご参加いただきました方からは、オペレーショナルリスクの評価手法と数値化の考え方がよくわかった、コンプライアンスとの関係について大変参考になった等の声が多数寄せられました。


 
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次回も多数のご参加をお待ちしております。